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ソース:https://www.efsa.europa.eu/en/news/world-food-safety-day-2026-efsa-advancing-safer-food-through-science

・EUROPEAN FOOD SAFETY AUTHORITY (EFSA):欧州食品安全機関
・World Health Organization(WHO):世界保健機関
・European Union(EU):欧州連合

公開:2026年6月5日

毎年、有害食品は、世界中の何百万人もの人々に病気や長期的な健康被害、そして経済的損失をもたらしています。世界保健機関の推計によると、汚染された食品に起因する病気は年間8億6,600万件、死者数は152万人に上り、世界人口の約9人に1人が影響を受けています。2026年6月7日の「世界食品安全デー」にあたり、EFSA(欧州食品安全機関)は、すべての人々のために、科学的根拠を「より安全な食品」へ向けていく責任を改めて表明します。

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今年のテーマは、食品媒介性疾患がもたらす負担と、それを軽減するための効果的な解決策の必要性に焦点を当てています。これは、人獣共通感染症に関するEFSAの活動や、同機関の「ワン・ヘルス(One Health)」アプローチの中核をなす課題です。

食品の安全性は、多くの場合、報告された疾病の発生件数によって評価されます。しかし、食中毒などの食品由来疾患が及ぼす影響は、そうした数値にとどまるものではありません。EFSAは、発症者数だけでなく、疾患の重症度や、健康・社会・経済に及ぼす長期的な影響についても考慮しています。こうしたより広い視点を取り入れることで、欧州連合(EU)全体における予防策、リスク評価、および政策立案の科学的根拠がより強固なものとなります。

■写真内の内容
世界食品安全の日―科学的根拠に基づく食品安全の取り組みによる食中毒の予防

資料
EFSAは「世界食料安全デー」の広報活動を支援するため、欧州全域のパートナーがすぐに活用できる様々な資料を作成しました。EFSAのキャンペーン「#Safe2Eat(https://www.efsa.europa.eu/en/safe2eat/toolkit)」の一環として作成された資料には、以下が含まれます。

・各国で利用・編集可能なビジュアル資料
・加盟国間で一貫したメッセージ発信を行うための、すぐに使えるローカライズ済みソーシャルメディア用コンテンツ
・加盟国が独自にローカライズ可能な、Instagramストーリーズ用「神話と事実(Myth vs Fact)」テンプレート

「世界食料安全デー」関連資料をご覧いただくとともに、ソーシャルメディアをフォローして、科学がいかにして食品の安全を確保し、欧州の消費者を守っているかについて、ぜひ詳細をご確認ください。

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