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ソース:https://www.gov.uk/government/news/youve-got-the-grades-but-dont-pass-on-your-health

  • The Medicines and Healthcare products Regulatory Agency (MHRA):英国医薬品・医療製品規制庁
  • Meningitis B(MenB):髄膜炎菌B型
  • Antimicrobial Resistance (AMR):抗菌耐性
  • Adrenaline auto-injectors(AAI):アドレナリン自己注射薬

英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が大学へ進学するティーンエイジャーへ健康に関するアドバイスを発行

プレスリリース

https://www.gov.uk/government/organisations/medicines-and-healthcare-products-regulatory-agency

発行日: 2026年8月13日 最終更新日: 2026年8月13日 —

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https://www.gov.uk/government/news/youve-got-the-grades-but-dont-pass-on-your-health#full-publication-update-history

英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は、本日(8月13日)Aレベル(*)の結果を祝っているすべての方々に祝意を表します。大学進学まで残り数週間となった今こそ、若者たちが新入生歓迎ウィークを健やかに過ごすために、必要なワクチン接種が完了しているか、必要な医薬品や医療機器が手元にあるかを確認する絶好のタイミングです。これらのアドバイスは、試験結果を受けて別の道を進む方にとっても大いに役立つものです。

MHRAの患者安全モニタリング担当副長官であるフィル・トレガノ(Phil Tregunno)は次のように述べています。

 「大学での進路を確定させたことは、ワクワクするような大きな節目です。実家を離れて暮らし、自分の健康とウェルビーイングを自ら管理する初めての機会になるかもしれません。大学生活にスムーズに馴染み、楽しむことに集中できるよう、今から準備を整えましょう。」

*イギリスの統一高校卒業・大学入学資格試験

髄膜炎菌B型は、健康に長期的影響を及ぼし、生命を脅かす可能性もある深刻な感染症です。感染力があるため、大学の寮やシェアハウスで共同生活を送り、交流する学生は特にリスクが高くなります。

髄膜炎菌B型の感染を防ぐ最善の方法は、MenBワクチンの接種です。MenBワクチンの接種方法は、英国の地域によって若干異なります。ご自身がMenBワクチンの対象となるか、またどのように接種できるかの詳細はこちら「GOV.UKのMenB期間限定ワクチン案内ページ(https://bio-ai.jp/bioai/lp2026/dot_pattern.png)」でご確認いただけます。2回の接種が必要となるため、大学へ出発する前の早めの行動が肝心です。

患者の安全性はMHRAの最優先事項です。当庁は英国で使用されるすべてのワクチンを承認・試験・監視しているため、安全で有効であると安心していただけます。

ワクチンの使用を承認した後でも、当庁はすべての製造ロットを試験し、高い安全基準を満たしているか確認しています。潜在的な安全上の懸念に対しても常に警戒を怠りませんが、その安全監視において最も重要なパートナーは「あなた」です。ワクチンの副作用が疑われる場合は、MHRAのイエローカード報告制度(https://yellowcard.mhra.gov.uk/)を利用して報告することができます。髄膜炎に関する詳細については、当庁の患者向けファクトシート(https://www.gov.uk/government/publications/meningitis-patient-factsheet/meningitis-patient-factsheet)をご覧ください。 また、ワクチンがどのように作用し、その安全性がどのように保証されているかについて、患者や市民の皆様に明確でわかりやすい科学的根拠に基づいた情報を提供するため、「ワクチンの安全性に関する患者向けファクトシート(https://www.gov.uk/government/publications/vaccine-safety-patient-factsheet)」も公開しています。

喘息

秋学期は咳や風邪の季節の始まりでもあり、喘息をお持ちの方にとっては特に過ごしにくい時期となります。喘息用吸入器の使用期限を確認し、指示通りに使用してください。予防用吸入器をお持ちの方は毎日使用し、発作治療用吸入器は喘息症状が出た際に使用してください。これは常に携帯する必要があります。

お使いの吸入器にカウンターや残量インジケーターが付いていない場合、空の吸入器の使用を避け、新しいものを注文するタイミングを把握するために、使用回数を記録し、ラベルに記載された回数と比較することが重要です。吸入器はすべての薬液を使い切った後でも液体が残っていることがありますが、効果はありません。スペーサーをお使いの方は、そちらも忘れずにお持ちください。

症状があり、吸入器を使用しても改善しない場合は、至急医療機関を受診してください。

現在も有効な役立つ情報は、NHSイングランド―ロンドンの「#AskAboutAsthma(https://www.england.nhs.uk/london/london-clinical-networks/our-networks/london-babies-children-and-young-peoples-transformation-team/asthma/asthma-campaigns/)」キャンペーンサイトでご覧いただけます。

アドレナリン自己注射薬

アドレナリン自己注射薬(AAI)は、アナフィラキシーのリスクがある方に使用される重要な医療製品であり、命を救うことができます。

アレルギーをお持ちの方は、エピペン(EpiPen)やジェクスト(Jext)**などのAAI製品を処方されている場合があります。アナフィラキシーは致命的になる可能性があります。以下の点を必ず覚えておいてください。

  • AAIには3つの異なるタイプがあります。ご自身が使うものの使用方法を必ず確認してください。
  • 常に取扱説明書に従ってください。
  • 有効期限内のAAIを常に2本携帯してください。
  • 有効期限を定期的に確認し、切れる前に交換してください。

当庁のAAI安全性キャンペーンに関する動画を含む、これらの製品についての詳細はこちら(https://www.gov.uk/government/publications/adrenaline-auto-injectors-aais-safety-campaign/adrenaline-auto-injectors-aais)で確認できます。

**主に欧州で承認流通する製品

風邪、インフルエンザ、そして抗生剤(抗菌薬)

風邪やインフルエンザの原因はウイルスであり、細菌ではありません。抗菌薬は効果がありませんので服用しないでください。症状を和らげる方法については、お近くの薬局にご相談ください。抗菌薬を処方された場合は、医師、看護師、または薬剤師の指示通りに最後まで飲み切ってください。不必要なときに抗生剤を服用したり、途中でやめたりすることは、薬剤耐性(AMR)の発生を招く大きな原因となります。

薬剤耐性(AMR)は世界的な問題であり、2021年には世界中で100万人以上の命が奪われました。AMRとは、細菌などの微生物が、退治するために使用する抗菌薬に耐えて生き残るように変化する現象であり、不要な抗菌薬の使用によってこの問題は悪化します。

処方された抗菌薬を最後まで服用しなかった場合は、お近くの薬局に持って行って処分してください。シンクやトイレに流したり、ゴミ箱に捨てたりしないでください。

AMR対策におけるMHRAの取り組みについても、こちら(https://www.gov.uk/government/news/mhra-announces-dedicated-new-team-to-support-the-international-community-in-tackling-antimicrobial-resistance?utm_source=chatgpt.com)で詳細をお読みいただけます。

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発行日: 2026年8月13日 最終更新日: 2026年8月13日 — すべての更新を見る

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