ビジネス活動を科学的に分析するビジネスサイエンス&テクノロジー株式会社

浅野 竜太郎 先生
開催日程

2019年12月6日(金)
12:30~16:30(途中休憩含む)

開催会場

北とぴあ 8F 808 会議室

  • 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
  • 代表電話:03-5390-1100
  • JR京浜東北線 王子駅北口徒歩2分、東京メトロ南北線王子駅5番出口より直結
  • 北とぴあウェブサイト(別ウィンドウで北とぴあのページが開きます)

受講料

29,000円(消費税込)※テキスト付

講 師

講師 :浅野 竜太郎 先生

東京農工大学大学院工学研究院 生命機能科学部門
准教授

講義内容

「分子の創製」は科学研究の進展およびタンパク質工学の発展に伴い、急速に身近になった。近年、その実用化のポテンシャルは、「バイオ医薬品」や「診断」などヘルスケア領域に広がりを見せている。本講義では、抗体タンパク質に焦点を当て「抗体を利用した医薬品およびセンサーの開発に関する基礎と応用」を学びます。基本的な抗体の構造と機能を理解し、抗体工学によりいかに人工抗体が設計され応用されてきたかを学び、その課題についても考えます。

講習会では、本分野に初めてあるいはあらためて携わるご担当者、日頃から興味・疑問をお持ちの方々を対象に、「基礎」を身につけながら、「最新技術のアップデイト」を行います。

ものづくり(分子創製)は、論理的思考や経験値を含め多くのトライ&エラーの積み重ねが必要です。講義の終わりに、受講者の皆さまが「自ら発想、デザインする力」が導かれるように、わかりやすい授業を目指します。


講義プログラム

抗体の構造と機能
抗体の取得と親和性成熟
ヒト型化抗体とヒト抗体の取得法
人工抗体の設計
抗体医薬品開発のトレンド
  • 免疫チェックポイント、キメラ抗原受容体、低分子抗体
  • バイオシミラーとバイオセイム
二重特異性抗体の開発と応用技術
イムノセンサーの基礎と開発トレンド
イムノセンサーの開発と応用技術

*質疑応答

事前質問の回答および当日の質問に対する解説を行います。

略 歴

平成11年3月東北大学工学部生物化学工学科 卒業
平成18年12月東北大学大学院工学研究科 博士(工学) 取得
平成12年4月東北大学加齢医学研究所附属医用細胞資源センター 助手
平成14年12月東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻 助手
平成15年2月
 ~平成17年3月 
東北大学加齢医学研究所附属医用細胞資源センター 助手(兼任)
平成19年4月東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻 助教
平成23年1月同 准教授
平成27年9月東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門 准教授、現在に至る

タンパク質工学を駆使した、がん治療を目指す組換え抗体の開発研究に従事。
大腸菌発現系、動物細胞発現系を問わず、低分子化と高機能化の両観点から低コスト抗体医薬の実現を目指している。現在は、新規イムノセンサーの開発も進めている。

受賞歴

○平成21年3月財団法人トーキン科学技術振興財団 第19回研究奨励賞
○平成22年1月青葉工学振興会 第15回研究奨励賞
○平成23年5月財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団
○平成23年7月平成23年度日本生化学会東北支部優秀論文賞
○平成23年9月第84回日本生化学会大会 鈴木紘一メモリアル賞
○平成26年5月平成26年度日本生化学会東北支部奨励賞
○平成27年10月 第23回生物工学論文賞
○平成27年12月 平成27年度日本生化学会奨励賞

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New Drug Candidates(NDC)

The Journal provides recent progress in new drug candidates and related R&D topics. Most candidates and related topics are published and submitted recently from worldwide. The sources include the recent major journals, congress, and symposia worldwide. The Journal also provides the most recent findings useful for designing new screening systems and for new mode of action.
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